夢(初夏パック)




父と惚れた女が同じで結果的に父を怒らせてしまう

車に乗った 歌った 彼女は小さかった、父をそのまま怒らせてしまえという意地悪な感覚があった夢




水中で 海または池 海だったのに池になった 白色の布に入り潜水 しかし中から透けている 中では宿題をしなければ 深海魚(リュウグウノツカイ黒い)の動画を見て戦慄 意気揚々と泳ぎ 外へ

陸には作業している人がたくさんいて、あたかも余裕のふりをした、またそれを俯瞰する感覚がある夢




黒くて細い蛇が絡みつき 眼鏡の中を通るのを体を硬直させながら見る 最後は誰かにゆっくりとってもらったが、また背中に飛びついてきて夢 荒い呼吸で起きる




昔の恋人とよりを戻す ご飯とパスタどっちがいい?と聞く 下手な駐車をする  




力をこめて泣く夢 体がひどくだるい




明け方 沼のような池の上澄みを眺めながら 雑草に足を取られながら 平気なフリをして帰る 若い母が悲しい微笑みで30万円を手渡してどこかへ消えた  




リュウグウノツカイがいる池 暴れたことを許されようと また少し浮いて移動していた  多少汗




おそらく死がもう少し意味の多々良桜子やからさこか形お開け!ある小さな世界で

新たな町へ向かう道中、死んできまつか、悪党はみんなの大事なものを盗み 取り返す

地獄に落ちる悪党 その門から飛び降りようとして 泣きながらみんなに止められる夢




親族みんなで暮らす大きな家 あと習い事 どちらも適当に 過労で兄の首が動かなくなった 

指揮を取る中、友人たちが殺されていく夢




比較的自由だった 自転車に乗って知らない町を走った

あとは犬がたくさん 小さな犬が逃げた間に大きな犬も逃げて 結局洗濯機の中で洗濯されていた ぐったりしていた 自転車で住宅街を走った 塀の低い池の奥に和風庭園があって 品のある男性がまるで海で見るかのように濁った池を見ていた その先は坂だった 下校途中の小学生が毛虫を乗せて遊んだり叫んだりしていた 奥に進むと「みたことのあるような」倉庫に入り込んで知らない母親たちが井戸端会議 僕の自転車はパンクしていた夢




緊張感が続いていた 甘えるようなそぶりを見せて危機が迫っていた 山の上から逃げる時 きっと災いが起きると忠告されていた 実際家に帰ると全く知らない家族がいた そこに確かに友人が来た 2人で逃げようとしたが友人は悠々とシャワーを浴びる一声かけて裏口から逃げ出し 恐ろしいとされている長男の帰宅と鉢合わせ なんとか逃げようと緊張していた夢




母さんと並んで惣菜を食べる 「お母さんはふりかけが好きじゃない」というので「だからか」と笑うと母さんも笑っていた夢




年下のあの子が深く暗い水槽で泳いでいた 本当に暗かったし深かった 他にも人は泳いでいたけれど僕はあの子の脚に釘付けになったまま夢




以上 7月の記録に値する夢